みほの奴隷生活

男の子からも女の子からも、母親とか父親に性的な虐待をされてた
話を聞いたけど、大人になってもその時の事は一部は鮮明に覚えてるんだって。
忘れようとしても、思い出したりしてしまって、自己嫌悪におちいるんだって。

一人の男の子は、小さい時から甘えん坊で身体も弱かったからか
お母さんに中学生くらいまで、甘えてたけど
中学生になってから、自立しないとってお母さんと距離を置くようにしてたんだけど
お母さんが悲しい顔をしたりするのが嫌だから、性的な虐待を受け入れてたんだって。　高校に入ってやっとお母さんがアプローチしてこなくなって、
性的な虐待が終わったんだって。

最初は、小学生の四年生くらいから
お母さんにチンポを触れたり、見せなさいと言われたりしてて
男の子は何にも思わずに見せたりさわらせたりしてたし
男の子はお母さんに甘えてオッパイを触ったり吸ったり、
お母さんとのスキンシップの一部みたいに思ってたから、
嫌じゃなかったんだって。

男の子がオッパイを触ったり吸ったり甘えたくなると、お母さんに触らせてもらったり吸わせてもらった時にお母さんにチンポを見せたりさわらせたりしてたのが
小六くらいになって、甘える回数が減ってたんだけど、甘えてない時にも
お母さんから、チンポを見せなさいとか触らせなさいと言われる様になって
少しは恥ずかしいとか、思うようになって拒む様になったんだけど
お母さんにイロイロ言われて結局、お母さんの言うことを聞いてたんだって。

中学生になって、お母さんがしてる事はおかしいし、やめないとダメだと思うようになって、もう絶対に言われても断ろうと思ったんだけど
お母さんがいつもの様に言ってきたから、拒み続けてたら
無理矢理さわろうとしてきたりしてきたから、もう恥ずかしいし
こんなの嫌だとはっきり言ったら、お母さんが高校生になるまでは
親の責任があるし、彼女が出来てちゃんと使えるか確かめる責任があるみたいな内容を言ったり、女の子の身体の事も教えないとダメだから、いいから
言うことを聞きなさいと、しかる様に言われて、お母さんが怖かったし
今日だけだからと言われて、仕方なく自分からチンポを見せたら
お母さんが触ってきて、しごいて勃起させてたら、他の兄弟が帰ってきて
隠しなさいと言われてその時は終わって。

他の時に、またお母さんに言われて、また断ると
こないだの続きがあるし、身体の事も教えてないからと言ってきたんだって。
それでも拒むと、叱る様に言ってきてそれでも断ると
悲しい顔をしていて、男の子はお母さんには迷惑をかけてきたし
悲しませたくないって思って、また自分からチンポを見せたら
お母さんはチンポをしごきながら、男の子の手を取って
ショーツの中に手を入れて、しっかりさわりなさい、これが
女の子の大事な部分なんだよと、男の子に言ってきたから
男の子は恐る恐る、お母さんのオマンコの割れ目まで触るように手を入れたら
お母さんがやさしく触るんだよ。なでる様にさわるんだよと言ったんだって
お母さんは嬉しそうにしてて、上手だね。チンチン気持ちいいでしょと
言ってきたから、素直に気持ちいいよって言ったら
お母さんが満足そうに嬉しそうな顔をしてて、その顔が始めて見る表情
だったから今でも忘れないんだって。

男の子が割れ目を撫でてたら、濡れてきたからびっくりして
手をショーツから出そうとしたら、お母さんが気持ちいいから濡れてきたんだよ
嬉しいからだよと教えてくれたんだって。
そして、お母さんはもう解ったよね。今日はおしまいって
言って、勃起したチンポから手を離して、しまいなさいと言ったんだって。

私が思ったのは、お母さんはがそこで辞めたのは
これ以上したら、射精してしまうし、お母さんが射精までさせる事に
まだ罪悪感があったのかなと思ったし、他の家族が帰ってきてきそうな
時間だったからなんじゃないかな。

まだまだ、続きがあるけどまたのきかいに。
結局、お母さんの行きすぎた性教育？虐待はどこまで行くのかは
お楽しみに。