みほの奴隷生活

なかなか続きを書けなくてごめんなさい。

チンポが大好きな変態マゾ女なんだってな
調べたから解ってるんだぞ、俺達がずっと
お前を大事に使ってやるよ、可愛い顔して
チンポが大好きな変態マゾ女なんてなと
言われました。

私はやっぱり、いつも監視されたり
全てを知られてると思いました。

他に何かを話したけど覚えてないんですけど
その後に男の人がロープをほどいてくれました。

手足が自由になったから、すきがあったら
逃げるつもりで、様子を伺ってたら
話してたリーダーみたいな人が奥の部屋みたいな
方に入って行ったし、他の男の人達も何かの準備をしてるみたいで、居なかったから
立ち上がって、入り口らしい方に走ったら
ドアには鍵が掛かってて、開かなくて
ガチャガチャとノブを回してたら
リーダーの人が戻ってきて、見つかって
逃げられると思ったのか、馬鹿な女だなと言って
ビンタされました。

ビンタをされて、私はやっぱり
諦めるしかないかもと思いました。
そして、今度逃げようとしたり騒いだら
お前の他にも妹を連れてきて、妹にも
同じ事をしてもらうし、一生帰さないと言われました。

言うことを聞いてたら、帰してやっても良いぞと
言われました。

そして、他の男の人達も着て
首輪をつけられて、リードをつけられました。
リードを引っ張られながら元の位置に戻されました。

オシッコがしたくなって、オシッコしたいですと
言うと、シャンベンならこれにしろと言って
洗面器を床に置かれました。
私は言うことを聞くしかないので
スカートをなるべく捲らない様にしながら
ショーツを脱いで洗面器をスカートで隠しながら
オシッコをしようとしたら、見えるように
しないと意味がないだろと言われました。
そして、男の人が私のスカートをハサミで切って
脱がしました。